2010年02月19日

農業の原点

 昨日地域の隣保班の方が亡くなり葬儀の手伝いをしてきました。ここに引っ越してきてから8年で7回目です。田舎なので高齢の方も多くほぼ毎年葬儀の手伝いをしています。隣保班の方たちは次はうちの番だなとか、いつ頃逝くのかな、そんな会話を普通にしています。毎年毎年誰かが亡くなると、死が特別なことでなくて普通な感じのようです。考えてみれば動物は生まれたら死ぬことは原理原則なので当たり前といえば当たり前です。忙しい日常生活の中で死に接することが少なく考える機会もあまりありませんが。自分の場合母親の死を通じて農業の世界へ入りました。自分もいつか死ぬ。完全燃焼して死にたい。そんなことを考え続けた結果農業でした。自分の農業の原点である自分もいつか死ぬ、死と隣合わせて生きていることを忘れずに日々一生懸命農作業を頑張って完全燃焼しないといけないなと思いました。



Posted by 百姓を目指す修行生 at 05:17
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